2012年7月30日月曜日

汚い不公平な判定, もう再発防止対策が必要です

昨日スイミングと今日柔道で行われた二度の驚く蛮行を見たら, 今度オリンピックはもうだめなようです. 彼ら(中国日数もあって日本日数もあります)は韓国を見代わりにして彼ら金メダルを掻き寄せることに方針を確かに決めました.

今度オリンピックで開かれたことを覆すことはできなくて, 4年後オリンピックやその後に私たちの子孫たちがオリンピックに出る時でもこんな汚い事が繰り返されないように格別の措置をしなければなりません.

有力政治家たち(大統領選挙候補ならもっと好きです) 今度オリンピック審判たちを力強く責める発言をして国際的に注目を引くことも良いです. それでこそ外信に報道されてずっとイシュー化をさせることができるから.

引き続き該当の不公平な判定を一協会とシムパンノムドルに対しては地球終りまででも坊で可能なすべての方法で執拗に苦しめて, 必ず仕返しをするということを見せてくれなければなりません. ここで仕返しという件物理的テロや悪口ではなく, その者等がスポーツ係で売場されることができるようにすべての外交的-行政的努力をしなければならないという意味です.

また該当の不公平な判定の見代わりになった選手たちに対する緻密な思いやりも必要です. 政府次元で出て "あっけない判定で被害を被った選手たちに対しては国家的に代わりに補償をしてくれること"と立場を明らかにすればどうかなします.

金メダルグカジッゴ取る事ができなければどうですか? しかしなにとも 4年後, 8年後オリンピックでは私たち若い選手たちがこんな話にならない事のため心の傷つく事がなかったらと思います.

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